ライアー(竪琴)ケースのお飾り新調しました

こんにちは

 
 
私、糸とおし制作の他に「ライアー」という竪琴の演奏もしています。

 

私のライアー(グンドルフクーン 39弦ソプラノライアー)

 
 
ライアーは、ドイツ生まれの楽器です。
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」で使われていました。
木村弓さんが弾き歌いしていたのを覚えておられる方がいらっしゃると思います。
 
とても優しくて柔らかい音が鳴り、一音一音の響きや余韻が素晴らしい楽器です。
 
ライアーは、通常A=432hzで演奏します。
現代の音楽は、古典音楽・古典楽器を除いてA=440hzもしくはA=442hzで演奏されているので、A=432hzの演奏は低く感じられ違和感を覚えると思いますが、聴いていると心がとても落ち着いてきます。
あくまで個人的な見解ですが、精神を鎮めて穏やかにニュートラルにする作用があると感じています。
 
ライアー自身の優しい音色との相乗効果で、癒し効果が凄いです。
演奏を聴いて眠ってしまう人も多いですし、野外で弾いていると虫や蝶も近寄ってくるんですよw
 
以下、ライアーについて記しますね。

 
 
ライアー(竪琴)

 
竪琴の起源はとても古く、古代メソポタミア・エジプトまで遡ります。
古代ギリシャでも不思議な力を持つ楽器として神話に伝えられています。
医療、教育、精神世界において重要な役割を担ってきました。
時代の流れに添って姿形を変えた竪琴(ハープやリラなど)が生まれる中、歴史の舞台から姿を消してしまった竪琴もありました。
ドイツの思想家ルドルフ・シュタイナーは、この姿を消してしまった竪琴の研究をしていました。
シュタイナー自身は復刻に至りませんでしたが、彼の弟子である音楽家兼治療教育者のエドモント・プラハトと彫刻家ローター ・ゲルトナーがシュタイナーの理念に基づき、1926年に20世紀という時代に合った新しい竪琴を考案しました。
「ライアー」はドイツ語で「竪琴」という意味で撥弦楽器の総称なのですが、他の竪琴(ハープやリラなど)と区別するためなのか、現代で「ライアー」というとこの新しい竪琴のことを指すようです。
新しい竪琴である「ライアー」は、ドイツを中心とするヨーロッパ、アメリカ、日本でシュタイナー教育の現場や音楽療法に用いられています。

 
 
 
 
 
ライアーをしまうケースにおお麻(精麻)で作ったお飾りを付けているのですが、ほろっと解けてしまいましたので新しく作り直しました。
 

パワーストーンを付けてみました!

 
 
前回は、天然石の部分に精麻で縒った紐で作った「梅結び」のお飾りを付けていました。
今回も他の結びのお飾りを付けようかと思ったのですが、また解けて崩れてしまうのはイヤなので天然石にしました。

 
オプシディアンを使った影響か、シンプルなのに凄い強い印象のお飾りになりました(笑)

 
 
ライアーの佳き護りとなりますように✨

 
 
 
PS.ライアーを聴いてみたいという方へ
出張演奏を承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ♪

 
 

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